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イソフラボンサプリは危険な副作用がある?生理が乱れや吐き気が起きる?

イソフラボンサプリで副作用が起きるって本当?

イソフラボンサプリを摂取すると、以下のような副作用を引き起こす可能性があると言われています。

    • 生理周期の乱れ

生理には周期というものがありますが、月経期(生理期)には、女性ホルモンであるエストロゲン、プロゲステロンが下がるようになっています。しかし女性ホルモン「エストロゲン」と同様の働きをする、イソフラボンを摂取することによって、無理にエストロゲンの分泌を増やしてしまいます。これによって、生理周期の乱れが起きるのです。

    • 不正出血

適度なイソフラボンなら何か副作用が起きるという心配はありません。しかし、イソフラボンサプリなどで女性ホルモンに似た成分を摂取してしまうことによって、女性ホルモンのバランスが乱れます。これによって、不正出血になる可能性もあります。

    • 胃痛

大豆イソフラボンというのは、消化があまりよくないのです。これによって、胃や腸などの消化器系に負担になってしまうことも…。

    • 吐き気

豆腐や豆などで、イソフラボンを摂取するよりかは、吸収率が高くなる「サプリ」。少しだけ摂取したつもりでも、過度に摂取していることにつながってしまいます。よって、ホルモンのバランスが乱れ、吐き気の原因に…。

    • 頭痛

頭痛も女性ホルモンのバランスが乱れることで、引き起こす可能性もあります。

    • 腹痛

腹痛も大豆イソフラボンの消化の悪さによって、消化器系に負担をかけてしまうことにつながります。

    • 下痢

下痢もお腹と深く関わっている部分。消化器系に影響することから、下痢気味になることも。

実際に、イソフラボンサプリメントを摂取して、副作用を引き起こした方の声を、SNSで拾ってみました。

イソフラボンを摂取すること自体、バストアップを叶えてくれる手段ではあります。しかし、SNSから拾った声によると、副作用を引き起こしてしまう方もいるようです。ではなぜ、副作用が起きてしまうのか、その原因をご紹介します。

副作用が起きる原因

副作用が起きてしまう原因には、以下のようなことが挙げられます。

  • 過剰摂取
  • 生理中に飲んでいる
  • 大豆アレルギーを持っている

過剰摂取は、女性ホルモンの摂りすぎにつながりますので気をつける必要があります。生理中に飲むことで、ホルモンバランスが乱れますので注意が必要ですね。

実は乳がんの予防にも繋がる?

実はイソフラボンには乳がんのリスクを下げると言われています。

大麻イソフラボンと乳がんの関連を探るために、より多くの新しい研究成果をメタアナリシスし、更年期の状態で女性を分けました。私たちは、大豆イソフラボンの摂取が、アジア諸国の更年期前後の女性の乳癌リスクを低下させることができるとの理念を樹立しました。しかし、欧米の女性(更年期前後)では、大豆イソフラボン摂取と乳がん摂取との関連を示唆する証拠はない。
出典:PLOS ONE/大豆イソフラボン摂取と閉経前女性および閉経後女性の乳癌リスクとの関連

Public Library of Science社より刊行されている医学雑誌PLOS ONEによると、閉経前後に関わらず、大豆イソフラボンを摂取による乳がんのリスクを下げる可能性があると発表されています。

ただし、この結果はアジア人女性に該当するもので、欧米女性には明確な効果があるとは研究結果からは出ていないようです。その理由として摂取している大豆イソフラボンの種類や代謝物が関係しているのではないかと言われています。

例えば、大豆製品を食べることで大豆イソフラボンの一種が腸内細菌の働きにより、スーパーイソフラボンと言われる「エクオール」になります。このエクオールは作れる人と作れない人がいて、アジア人より欧米人の方が作れる人が少ないと最近の研究結果ではわかってきました。このような代謝物の違いにより効果の表れ方に違いがあるのではないかと言われています。

他にも乳がんの罹患率がアメリカが1位なのに対して、中国12位、日本13位、韓国14位…などアジア人の順位は低いのは日頃から上手にイソフラボンを摂取しているおかげなのかしれません。

過剰摂取は怖い病気にも繋がる!

ですが、いくらバストを大きくしたい、乳がんのリスクを下げたいからといって、過剰摂取は避けたいところ。また、たくさん摂取したからと言って乳がんのリスクが下がるわけではありません。反対に過剰摂取をすることは怖い病気とつながってしまう可能性があります。

例えば、過剰に摂取により女性ホルモン過多になってしまい、子宮が厚くなり子宮内膜症、子宮筋腫になってしまったという声もあります。多く摂り過ぎたからといって必ずこのような病気になるわけではありませんが、ホルモンバランスが乱れ続けると危険な病気を引き起こすリスクが上がることは十分に考えられます。

サプリメントの説明書に記載されている、正しい量を摂取することが大事です。これによって、女性ホルモンを過剰に摂取することを避けられます。

イソフラボンは飲む量に気をつける!

食品安全委員会によると、特定保健用食品(一部サプリメントも含む)であれば、上限値30㎎/日と記載されています。

特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値 30㎎/日
出典:食品安全委員会

 

このように、イソフラボンの1日の摂取量に意識を向けることで、副作用を防ぐことができるのです。

また、私たちの生活に欠かせない「食事」によって得られる、イソフラボンの量として、食べ物に含まれるイソフラボンの量もご紹介します。

サプリメントであれば、1日に可能な含有量を確認すること。そして、1日に食品で取ったイソフラボンの量も確認しながら摂取するように心がけましょう。

まとめ

イソフラボンを飲む量を理解しておかないと、副作用を引き起こす可能性もあります。今回の情報を参考にして、飲む量には十分気をつけてくださいね。