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女性ホルモンサプリを安易に飲んではいけない?副作用の危険性について

女性ホルモンサプリを安易に飲んではいけない?副作用の危険性について

安易な摂取は副作用の危険性がある!

驚いてる女性
誰でも気軽に摂取することができるという、女性ホルモンサプリ。しかしこの安易な摂取が、副作用を引き起こす可能性があります。主な副作用としては、以下のようなものがあります。

頭痛

女性ホルモンのバランスが乱れることによって、引き起こす可能性があります。

吐き気

吸収率が高くなる「サプリ」は、女性ホルモンを過剰に摂取しすぎてしまうことにつながります。これによって、ホルモンのバランスが乱れてしまい、吐き気を引き起こします。

めまい

これも、女性ホルモンのバランスが乱れることで引き起こしてしまいます。

肩こり

サプリメントを摂取して女性ホルモンのバランスが乱れることによって、血流を悪くしてしまう可能性もあります。これによって、肩周辺に必要な血流も流れにくくなり、肩こりを引き起こすことに。

生理不順

月経期(生理期)というのは、女性ホルモンであるエストロゲン、プロゲステロンが減少するようになっています。しかし女性ホルモン「エストロゲン」と同じ働きのあるイソフラボンを摂取することによって、過剰にエストロゲンを摂取してしまい、生理周期の乱れを引き起こします。

食欲不振

女性ホルモンサプリに多く含まれている「大豆イソフラボン」。これは、消化器系に負担をかけてしまいます。よって、食欲不振になってしまうことも。

アンケート調査!女性ホルモンサプリを飲んで起きた副作用は?

これらの副作用を引き起こしてしまうのですが、実際に女性ホルモンサプリを摂取して、副作用を引き起こしてしまった方にアンケートをとってみました。
女性ホルモンサプリを摂取して、副作用を引き起こしてしまった方のアンケート

生理不順…36%
吐き気…18%
太る…14%
不正出血…8%
その他…5%

のん | 35歳 | 生理不順

飲み始めた初日に気分が悪くなった

飲み始めた初日に気分は悪くなりました。それでも慣れるかと思い一ヶ月間飲み続けましたが生理の合間が短くなり生理中の出血もすごく増えてきたので飲むのを中断しました。その後も次の生理も早くきて出血も多かったです。飲むのをやめてから3回目の生理くらいから以前の生理と同じような感じに戻りました。

ようこ | 42歳 | 吐き気

気分が悪くなった

はじめは生理が早まるのがサプリメントのせいだと分からず、3ヶ月以上経ってから気づきました。というのは、2ヶ月目以降の生理は約1週間から10日程早まってしまっており、ピーク時の2日目にはいつも食欲が少しないくらいでしたが、気分が悪くなることが重なったため、サプリメントを飲むのをやめました。5ヶ月目からはピーク時の気分の悪さがなくなり、元の28周期でのサイクリに戻りました。

ろんた | 33歳 | 肌荒れ

ニキビが出てきてしまいました

1日3錠飲むものでしたが、1日飲んだ翌朝にニキビがでてしまいました。数日間飲み続けていましたが、ニキビが治らず増えてしまいました。何日か経って、飲み忘れて1日1錠の日が続いたら急に肌の調子が良くなり、ニキビも治り始めました。

吐き気や気分が悪くなったり、肌荒れを引き起こしたりなどという症状があったということで、実際に飲むのをやめている方もいるみたいです。続けて飲まないと…と思いがちですが、体に異変があった場合、すぐに飲むのをやめましょう。

副作用が起きるのはエストロゲン過多が原因

副作用が起きるのはエストロゲン過多が原因
市販の一般的な女性ホルモンサプリは、エストロゲンに似た成分を配合しているものがほとんどです。

わたしたちの生理周期というのは、月経が始まり、排卵に向けて、エストロゲンの量が盛んになります。そして排卵を迎えると、プロゲステロンの量が盛んになるというサイクルがあるのです。

特にプロゲステロンが盛んになる、「黄体期」にエストロゲンに似た働きをする成分を摂取してしまうと、女性ホルモンのエストロゲンを過剰増え、プロゲステロンとエストロゲンのバランスが崩れてしまいます。

その結果、副作用を引き起こしてしまうのです。

他にもこんなデメリットが…

副作用はもちろん、他にもデメリットがあります。

服用のタイミングが難しい

サプリメントは薬ではないため、決められた飲み方があるわけではありません。ただし、メーカーによっては推奨する飲み方を記載しているところもあり、食後に飲むものもあれば、就寝前に飲むサプリメントなど様々なものがあります。しかし毎日、このタイミングを守れるわけではありませんよね。日々の生活によって、なるべくメーカーが推奨する飲み方を守れるよう心がけましょう。

また、副作用を引き起こさないために、女性ホルモンのエストロゲンと同じ働きをする成分は、エストロゲンが優位になる「卵胞期(月経~排卵日)」に合わせて飲む必要があります。反対に女性ホルモンのプロゲステロンと同じ働きをする成分は、プロゲステロンが優位になる「黄体期(排卵日~月経前)」に合わせて飲む必要があります。

成分によって飲み分けることは、日頃から基礎体温を付けていないと、生理周期や排卵日を把握するのは困難です。女性ホルモンに作用するサプリを飲む時は、必ず基礎体温を付け、生理周期を把握して飲むようにしましょう。

誰でも飲んで良いわけではない

例えば体が1番成長しやすい、「成長ホルモン」が盛んな中学生・高校生の摂取は避けるべきだったりと、誰でも飲んでいいものではありません。そして、ホルモンバランスが整っている人、乳がんの人、婦人系の病気を持っている人は女性ホルモンを活性化させてしまうと、バランスが乱れてしまい、さらに悪化してしまうこともありますので服用はやめましょう。

これらのことから、女性ホルモンサプリを安易に摂取することはよくないのです。

悪いことだけじゃない!こんなメリットも

悪いことだけじゃない!こんなメリットも
とはいうものの、女性ホルモンサプリは悪いことばかりではありません。

足りない女性ホルモンを補える

日頃の生活習慣などによって乱れてしまうこともある、ホルモンバランス。これにより、女性ホルモンが活性化される排卵前などにホルモンの量が少ないということもあります。そんな時に、女性ホルモンを補うという意味でも、女性ホルモンサプリは活用できます。

肌荒れが改善する

女性ホルモンには、ハリ感ある肌にしてくれたり、潤った肌に導く作用があります。しかし、女性ホルモンが不足していると、皮脂が過剰に分泌してニキビを引き起こしたり、キメが乱れた肌になったりと、「肌荒れ」を引き起こすのです。
女性ホルモンのバランスが整うことによって、肌荒れを改善してくれるのです。

抑毛効果がある

男性ホルモンが優位になってしまうと、皮脂が過剰に分泌するだけではなく、体毛の発育を進めてしまうこともあります。しかし女性ホルモンが優位となり、バランスが整っていると、それほど毛が生えてくることもありません。

副作用を起こさないためには

女性ホルモンサプリをうまく活用して、副作用を起こさないためにも、以下のことに気をつけましょう。

摂取量を守る

説明書に記載されている摂取量を守らず、たくさんの量を飲んでしまうと、女性ホルモンを過剰に摂取してしまうことになります。摂取量を守ることで、副作用が起きてしまうのを防ぐことがができます。

生理周期に合わせての見分ける

生理周期によって、女性ホルモンが活性化されやすい周期があります。例えば、エストロゲン不足の時は、エストロゲンを補うようなサプリを摂取するなど、周期によって飲み分けることによって、副作用を防ぐことができます。

サプリの品質を確認する

摂取するサプリメントが粗悪品だと、中に含まれる添加物によって副作用を引き起こしてしまう可能性があります。そんな時こそサプリの品質をチェックしましょう。

サプリメントを含む、健康食品の品質や安全性の高さは、サプリメントに「GMP表示」があるかないかで見分けることができます。GMPとは、工場の設備がどのように保たれて運用されているか、原料の仕入れからどのような製造・出荷をたどっているのか、この過程が一定の水準をクリアし安全が保たれているものを指します。

日本にはGMP認定期間が「JIHFS 一般社団法人 日本健康食品企画協会」と「公益財団法人 日本健康・栄養食品協会」の2つがあり、基準を満たしているものであれば、サプリメントのパッケージにGMPの水準をクリアしている証明として協会ごとのロゴが記載されています。

品質をチェックする時は必ず、GMPが記載されているかどうかを確認してみましょう。

GMPのマーク

まとめ

女性ホルモンサプリは、正しい飲み方をしないと副作用を引き起こします。安全に飲むためには記載されている摂取量を必ず守り、エストロゲンに作用する成分は卵胞期に飲み、プロゲステロンに作用する成分であれば王定期に合わせて飲み分けることです。

正しく服用していても副作用が起きる場合は、品質が悪かったり、サプリ自体が合っていない場合もあります。その場合は、一度品質に問題はないか「GMP表示」があるかを確認し、品質の滝安全なサプリを摂取するようにしましょう。

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