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脱毛器の種類を徹底分析!仕組みや脱毛効果の違いを解説します

『脱毛器』は、大きく分けると「家庭用脱毛器」と「業務用脱毛機」に分けられます。

家庭用脱毛器は更に、脱毛の仕組みや脱毛効果の違いによって「光美容器」と「脱毛器」に分けられて…と、脱毛器の種類は少々複雑です。

自宅でできる脱毛器を探しているけれど、脱毛器の種類が多くてどれが良いのか迷っちゃう。

そこで今回は、わかりづらい脱毛器の種類を細かく分析してまとめてみました!

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編集部
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この記事を読むと脱毛器の種類や仕組み、メリットやデメリットがわかり、脱毛器を選びやすくなりますよ。

自宅でできる4タイプのムダ毛ケア

自宅で足のムダ毛ケアをする女性
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編集部
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まずは、自宅でできるムダ毛ケアにはどんな方法があるのか説明します。

自宅でできるムダ毛ケアの方法は、主に4つです。

ムダ毛ケアの方法
  • 抜く
  • 剃る
  • 溶かす
  • 光でダメージを与える

毛抜きや脱毛ワックスで抜く

毛抜きやワックスで毛を抜く

毛抜きや脱毛ワックスを使うムダ毛処理は、毛根から毛を抜き取る脱毛です。

毛抜きや脱毛ワックスは手軽にできる脱毛ですが、痛みが強くてひどい場合には出血してしまうこともあります。

炎症を起こした部分に雑菌が入ると毛嚢炎になったり、埋没毛や色素沈着の可能性もあるので注意が必要です。

メリット
  • 手軽で簡単
  • 次に生えるまでの期間が長い
デメリット
  • 痛みがある
  • 出血や炎症のリスクがある
  • 埋没毛
  • 色素沈着
  • 毛嚢炎

カミソリやシェーバーで剃る

カミソリやシェーバーで剃る

カミソリやシェーバーは、即効性もあり手軽に使えることから、ほとんどの人が使ったことのあるムダ毛処理アイテムだと思います。

安く手に入るしとても便利ですよね。

もし、シェーバーではなくカミソリを使用しているなら、角質を傷つけたり肌を乾燥させてしまう可能性があるのでおすすめできません。

カミソリで剃ると肌がガサガサになるイラスト

カミソリよりもシェーバーの方が、刃が浅く入るので肌を傷つけずに剃ることができます。

使用するならカミソリよりシェーバーがおすすめです。

メリット
  • 安くて簡単
  • 痛みがない
デメリット
  • カミソリは肌を傷つける可能性が高い
  • 表面の毛を剃るだけなので頻繁なお手入れが必要
  • 肌を乾燥させてしまう

除毛クリームで溶かす

除毛クリームで溶かす

除毛クリームには、ムダ毛を除去する成分が配合されていて、ムダ毛を溶かす働きがあります。

塗って拭き取るだけなので、簡単で痛みもなく、仕上がりがツルツルで即効性もあるので急なデートの時などに向いていますね。

ただ、肌への刺激でかぶれたりすることもあるので、必ずパッチテストをしてから行いましょう。

メリット
  • 簡単
  • 痛くない
  • 仕上がりがツルツル
  • 即効性がある
デメリット
  • 肌荒れの可能性がある
  • ツンとしたニオイがある
  • すぐに生えてくるので頻繁なお手入れが必要

光でダメージを与える

光でダメージを与える

自宅でムダ毛ケアするなら、特殊な光を当てて毛を生えにくくすることができる家庭用脱毛器が一番おすすめです。

脱毛器の仕組み

照射した光が、毛の黒いメラニン色素に反応して脱毛効果を発揮します。

使用頻度は1ヵ月に1~2回程度で、他の脱毛器とは違い、使い続けるうちにムダ毛が薄くなりほとんど気にならなくなります。

メリット
  • 脱毛効果が高い
  • 毛が薄くなって自己処理の回数が減る
  • 脱毛しながら美肌効果も期待できる
デメリット
  • 値段が高い
  • 痛みがある

除毛と脱毛の違いについて

ムダ毛をカミソリでカットとピンセットで抜くイラスト

先ほど、自宅でできるムダ毛ケアの方法を紹介しましたが、全てが”脱毛”ではありません。

ムダ毛ケアの方法には、「除毛」と「脱毛」があります。

除毛とは?

除毛を説明したイラスト

「除毛」は表面に見えている毛を一時的に無くすことで、カミソリやシェーバー、除毛クリームのことをいいます。

簡単なムダ毛ケアですが、根元から毛がなくなったわけではなく、すぐに生えてくるので頻繁なお手入れが必要です。

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編集部
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時々、”脱毛クリーム”と表記されている製品も見かけますが、ただのネーミングで脱毛効果はなく「除毛」です。
除毛タイプのアイテム
  • カミソリ
  • シェーバー
  • 除毛クリーム

脱毛とは?

脱毛を説明したイラスト

一方「脱毛」は、毛の根元である毛根から毛を取り除きます。

根元から毛が抜けるので、生えてくるまでに時間がかかり、お手入れの頻度が除毛に比べると少なく済みます。

脱毛タイプのアイテム
  • 毛抜き
  • 脱毛ワックス
  • 家庭用脱毛器

家庭用脱毛器で永久脱毛できる?業務用脱毛機と効果の違いを比較!

業務用脱毛器で脇を脱毛施術される女性

自宅で脱毛するなら、家庭用脱毛器が一番脱毛効果が高くおすすめですが、業務用脱毛機と比べると脱毛効果はどのくらい違うのでしょうか。

違いをイメージしやすいように、業務用脱毛機と家庭用脱毛器の出力パワーを比較してみましょう。

業務用と家庭用脱毛器の違いイラスト

医療脱毛で採用されている業務用脱毛機は、強い出力パワーで毛根を破壊することができる永久脱毛効果があります。

永久脱毛ができる業務用脱毛器は医療機器になる為、医師免許のあるクリニックでしか使えません。

サロン脱毛で採用されている脱毛器も業務用ですが、出力パワーが抑えられているため永久脱毛効果はありません。

業務用でもサロン脱毛で採用されている脱毛機では、永久脱毛ができないってことですね。

サロン脱毛で永久脱毛はできませんが、IPLという光の作用で脱毛と同時に美肌効果も期待できます。

同じく、家庭用脱毛器にも永久脱毛効果はありませんが、根気強く続けていくことでサロン脱毛と同じ抑毛や減毛効果を得ることができます。

項目  医療脱毛 サロン脱毛  家庭用脱毛器
照射パワー 強い やや弱め 弱い
脱毛効果 永久脱毛 抑毛・減毛 抑毛・減毛
脱毛回数 5~6年 12~15回 15~18回
脱毛期間 1年 3~4年 2~3年
費用 20万~30万 10万~20万 1万~8万
痛み 強い痛み 耐えられる痛み ほとんど痛くない

出力パワーを医療脱毛やサロン脱毛と比較すると、医療脱毛>サロン脱毛>家庭用脱毛器の順番になり、痛みや効果も出力パワーに比例します。

医療脱毛とサロン脱毛と家庭用脱毛器のパワーの違いを比較
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編集部
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家庭用脱毛器やサロン脱毛で永久脱毛はできないけれど、脱毛の仕組みは医療脱毛と同じです。繰り返し使用することで徐々に毛が薄くなっていきますよ。

家庭用脱毛器の種類

脱毛器の分類

脱毛器は大きく分けると、家庭用脱毛器と業務用脱毛機に分けられますが、家庭用脱毛器は更に「光美容器」と「脱毛器」に分けられます。

光美容器の種類と脱毛効果について

光美容器は、定期的なお手入れをすることでサロン脱毛に通ったような減毛効果を実感することができる、自宅でできる一番効果の高い脱毛アイテムです。

光美容器の種類には、「レーザー式」と「フラッシュ式」があり、どちらも同じ脱毛の仕組みですが、波長の長さや光の幅に違いがあります。

レーザーとフラッシュの光の違い

レーザー式の脱毛効果

レーザー式は、単一の強い光で照射し、毛根の奥にある毛乳頭まで破壊します。

基本的に、国家資格をもつ医師のもとで行われる脱毛方式(医療脱毛)で、永久脱毛効果がありますが、家庭用脱毛器のレーザー式に永久脱毛効果はありません。

では、医療脱毛のレーザーと家庭用脱毛器のレーザーの違いは何かというと、『出力パワーの強さ』です。

医療脱毛と家庭用脱毛器のパワーの違い

家庭用脱毛器も、医療脱毛のレーザーと同じ仕組みでつくられていますが、出力パワーが弱いのでなかなか毛根や毛乳頭を破壊することができません。

家庭用脱毛器では毛根や毛乳頭を破壊できないようになっているのか…。

ですが、繰り返し使用することで確実に自己処理の必要がない毛の量にすることは可能です。

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編集部
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フラッシュ式に比べるとレーザー式の方が脱毛効果が高いですよ。

フラッシュ式の脱毛効果

フラッシュ式はサロン脱毛やほとんどの家庭用脱毛器で採用されている脱毛方式です。

レーザー式に比べると出力パワーが弱く、照射回数を多く必要とするので脱毛期間が長くなりますが、痛みが穏やかです。

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編集部
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脱毛期間が長くなると言っても、サロン脱毛なら2~3ヵ月に1回、家庭用脱毛器なら1ヵ月に1回程度のお手入れなので、それほど大きな負担ではありませんよ!

脱毛器の種類と脱毛効果

光美容器以外で使用されるムダ毛処理アイテムは「脱毛器」に分類されます。

「脱毛器」に分類されますが、効果は「脱毛」ではなく「除毛」です。

サーミコン式

サーミコン式とは、ヘッドに内蔵された熱線で毛を焼き切りながら除毛するムダ毛処理アイテムです。

根元から毛を抜くわけではなく、肌表面にあるムダ毛を熱で処理していきます。

熱で焼き切った毛の先は丸くなっているので、使用後のチクチク感はそれほど気になりません。

先端が丸くなっているとチクチクしない(毛のイラスト)

ですが、表面だけカットされていてすぐ伸びるので頻繁なお手入れが必要です。

除毛なので引っ張られるような脱毛の痛みはありませんが、熱が熱くて火傷する可能性はあります。

ローラー式

ローラー式の脱毛器は、ローラーで毛を絡め、毛根から毛を抜き取ります。

ローラー式の脱毛器

毛根から抜き取るので痛みは強いですが、次に生えてくるまでの期間はサーミコン式よりも長めです。

毛根から抜き取りますが、家庭用脱毛器のように毛が薄くなることはなく、定期的なお手入れが必要になります。

ですが、使用後すぐに抜けるので家庭用脱毛器よりも即効性はあります。

※家庭用脱毛器は毛が抜けるまでに1~2週間かかります。

高周波式の脱毛効果

高周波式の脱毛器は、電流の働きで脱毛するアイテムです。

ピンセットの形をしていて、毛を1本1本微弱電流を流して毛根ごとスルッと抜き取ります。

エムジョイビューティー 抜き取る

1本1本抜いていくので手間がかかりますが、光を使わないので家庭用脱毛器で禁止部位になりがちな眉毛や顔の脱毛に向いている脱毛器です。

光脱毛は効果ない?光脱毛器の仕組みについて

光で脱毛するメカニズム

光脱毛は、光を照射して毛根を弱らせ、毛の再生力をなくしていく脱毛方法で、IPL脱毛フラッシュ脱毛といいます。

中でも、単一の光を出すものをレーザー式、広くて浅い光を出すものがフラッシュ式やIPL式と呼びます。

レーザーとフラッシュの光の違いイラスト

レーザー式とフラッシュ式(IPL式)では光の幅や長さが違いますが、脱毛の仕組みは同じです。

照射した光が黒いメラニン色素に反応し、毛根にダメージを与えて毛の再生力を弱めて脱毛します。

脱毛の仕組み

レーザー脱毛ができるのは基本的に医療脱毛だけで、サロン脱毛や家庭用脱毛器のほとんどがフラッシュ式です。

医療脱毛に比べると永久脱毛効果はありませんが、定期的な照射を繰り返すことで毛根が弱まり毛が薄くなっていきます。

光脱毛の効果はいつからでるの?永久脱毛ができないならいつまで続ければいいの?
光脱毛の効果を実感するまでの期間
項目  医療脱毛 サロン脱毛  家庭用脱毛器
脱毛期間 1年 3~4年 2~3年
脱毛回数 5~6回 12~15回 15~18回
脱毛頻度 2~3ヵ月に1回 2~3ヵ月に1回 1ヵ月に1~2回
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編集部
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医療脱毛なら1年で完了、サロン脱毛や家庭用脱毛器なら3年くらいでほとんどの人が脱毛効果を実感できます。
3年か…結構長くかかるんですね。

早く脱毛完了できるサロンもあるけれど、基本的に永久脱毛効果がないのでしばらくしたら毛が生えてきて、再びムダ毛が気になりだすことがほとんどです。

その点、家庭用脱毛器は気になりだした部分だけをササッと自分でお手入れできるので便利ですね。

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編集部
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家庭用脱毛器は脱毛効果が無いのではなく、医療脱毛よりも回数が必要ということです!地道に続けることでお手入れの回数が減っていきますよ!

脱毛器の選び方!フラッシュ式とレーザー式はどっちがおすすめ?

家庭用脱毛器を両手に持ち比べる女性
脱毛器の説明を聞いていると、フラッシュ式よりレーザー式の方が脱毛効果が高くて良さそう!でも、家庭用脱毛器にレーザー式ってあるの?
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編集部
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家庭用脱毛器のほとんどがフラッシュ式ですが、医療脱毛と同じレーザー脱毛ができる家庭用脱毛器もあります。レーザー式を探すなら、レーザー使用の認可を得ているトリアがおすすめです。

レーザー式の家庭用脱毛器は医療脱毛と同じ脱毛方式ですが、家庭で安全に使用できるパワーに抑えてつくられています。

家庭用脱毛器だと、レーザー式でもパワーが弱いので、やはり照射回数は医療脱毛よりも必要です。

ですが、フラッシュ式よりも脱毛効果が高いので、脱毛効果を早く実感したいならレーザー式が良いでしょう。

ただ、レーザー式は単一の光を出すため、照射に時間がかかり痛みも強いというデメリットもあります。

レーザー式 フラッシュ式
メリット ・脱毛効果が高い ・照射時間が早い
・痛みが弱い
デメリット ・照射時間が長い
・痛みが強い
・脱毛効果を実感するまでに時間がかかる
レーザーとフラッシュの光の違いイラスト

レーザー式は、照射に時間がかかり痛みも強いですが、脱毛効果が高いので、結果的に脱毛効果を早く実感することができます。

フラッシュ式は、浅くて弱い光を広範囲に照射するのでダメージがなかなか毛根へ届かず、脱毛効果を実感するまで長い期間が必要です。

ですが、広範囲に照射できるので照射スピードはレーザー式より早く、痛みも弱いので身体へのストレスが少ないでしょう。

脱毛器の選び方

●脱毛効果重視=レーザー式

(デメリット:痛みが強い/照射に時間がかかる)

●ストレスフリー重視=フラッシュ式

(デメリット:脱毛完了までの期間が長い)

まとめ

背景が花で「脱毛器の種類」のまとめ

脱毛器の種類についてまとめてきましたが、最後にもう一度この記事の内容をまとめます。

  • 自宅でできるムダ毛処理の種類は「脱毛」と「除毛」がある
  • 自宅でムダ毛処理をするなら脱毛効果の高い家庭用脱毛器がおすすめ
  • 家庭用脱毛器と業務用脱毛器の違いは出力パワーの違い
  • 家庭用脱毛器で永久脱毛はできないが継続することで自己処理が楽になる
  • 家庭用脱毛器には『光美容器』と『脱毛器』がある
  • 光美容器の方がサロン脱毛と同じような脱毛効果を得られる
  • 光美容器には『フラッシュ式』と『レーザー式』がある
  • 脱毛効果を重視したいならレーザー式、ストレスフリー重視ならフラッシュ式を選ぶ
RecoRepo
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以上、脱毛器の種類を分析してみました!脱毛器を探している人の選ぶ参考になれば幸いです。