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ハイドロキノンの効果

ハイドロキノンはシミへの効果がスゴイ!正しい使い方で副作用もこわくない!?

コスメコンシェルジュ監修

本記事はレコレポ編集部所属のコスメコンシェルジュが内容を精査し、編集をおこなっています。


コスメコンシェルジュとは…
化粧品の成分や働きなど、科学的根拠のある正しい知識をもった化粧品の専門家であり、「あらゆる肌悩みに対して最適な化粧品を選びだせるプロフェッショナル日本化粧品検定協会より)」です。

肌の漂白剤」と呼ばれる程の美白効果を持つハイドロキノン。

その効果は、既にできてしまったシミを数週間で薄く改善してくれるほどのもので、他の美白成分の何十倍もの美白効果が期待できます。

その一方で、刺激が強く副作用の心配から手を付けられずにいる方もいるようです。

副作用があるならやめておこうかな…。

ですが、副作用が心配で使えないなんて勿体ない!

ハイドロキノンは上手に使えば副作用の心配もなく、高い美白効果を狙える成分です。

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編集部
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この記事では、ハイドロキノンの効果や使い方の注意点について解説しています。この記事を読むとハイドロキノンでシミを消してみたくなりますよ♪

ハイドロキノンとは

写真の現像

ハイドロキノンはイチゴ類や麦芽、コーヒー、紅茶などに含まれる天然の成分で、写真の現像にも使われています。

写真を現像していた人の肌が白くなったことから、ハイドロキノンに美白効果があることがわかりました。

その美白効果は、美白有効成分であるコウジ酸やアルブチンの10~100倍で、米国では20年以上前から美白剤として使用されています。

日本でも2001年から化粧品への使用が可能になり、誰でも気軽にハイドロキノン配合の化粧品を購入できるようになりました。

ハイドロキノンの種類

ハイドロキノンには種類があり、皮膚科で処方されるハイドロキノンと化粧品に配合されるハイドロキノンには違いがあります。

皮膚科で処方されるハイドロキノンと化粧品に配合されるハイドロキノンは違う?

皮膚科のハイドロキノンと化粧品に配合されるハイドロキノン
皮膚科で処方されるハイドロキノンと化粧品に配合されているハイドロキノンって違いがあるの?

皮膚科で処方されるハイドロキノンと市販の化粧品に配合されるハイドロキノンの徹底的な違いは濃度

ハイドロキノンが持つ美白作用は同じですが、”市販品に配合されているハイドロキノンは処方薬の100分の1程度しか配合されていない”と言われるほど。

安定性がなく、用法や容量を誤ると危険な副作用が起きる恐れがあるハイドロキノンを、市販品は安全に取り扱えるよう、他の成分と一緒に配合されています。

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編集部
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ですが、皮膚科と同じ「純ハイドロキノン」を配合している化粧品もあります。次は、「純ハイドロキノン」と「安定型ハイドロキノン」について説明していきますね。

「純ハイドロキノン」と「安定型ハイドロキノン」の違い

ハイドロキノンの種類は、皮膚科が取り扱う「純ハイドロキノン」と市販品によく配合される「安定型ハイドロキノン」があります。

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純ハイドロキノンと安定型ハイドロキノンにはそれぞれメリット・デメリットがあるので理解しておきましょう。
純ハイドロキノン 安定型ハイドロキノン
特徴 純度99% 純ハイドロキノンに他の成分を配合して純度を下げたもの
刺激 強い 弱い
効果 高い 比較的低い

つまり、皮膚科で処方されるものと同じ純ハイドロキノンに、他の成分を配合してハイドロキノンの濃度を低くしたものが「安定型ハイドロキノン」です。

もともとハイドロキノンは、

  • 酸化しやすい
  • 肌への刺激が強い

といったデメリットがありますが、化粧品として商品化するために「安定型ハイドロキノン」がつくられました。

安定型ハイドロキノンは、純ハイドロキノンに比べるとシミへの効果は低くなりますが、その分肌への刺激も穏やかになるため、比較的副作用の心配も少なく使用できるところが魅力です。

ハイドロキノン誘導体とは?

ハイドロキノンの分子構造を一部変化させてつくられた「アルブチン」という厚生労働省認可済みの美白成分。ハイドロキノンとはベツモノ。

ハイドロキノンのシミへの効果

美肌女性

「肌の漂白剤」と呼ばれる程の、強力な美白効果が期待できるハイドロキノンですが、シミへの効果はどのようになっているのでしょうか。

ハイドロキノンがシミに効くメカニズム

ハイドロキノンのシミへの働きは以下のようになっています。

  1. チロシナーゼの働きを抑える
  2. メラノサイトを減少させる
  3. 還元作用

①チロシナーゼの働きを抑える

ハイドロキノンの働き01

シミの大きな原因は紫外線によるメラニン生成

メラニンは紫外線から肌を守るためにつくられるものですが、過剰につくられたり肌のターンオーバーがうまくいかなくなるとシミになります。

このメラニンをつくるよう指令を出すのがチロシナーゼ

ハイドロキノンはチロシナーゼの働きを抑えてくれる作用を持っています。

②メラノサイトを減少させる

ハイドロキノンの働き02

シミの原因はメラニン生成だと先述しましたが、ハイドロキノンはメラニンをつくる工場である「メラノサイト」を減少させる効果があります。

メラノサイトを減少させることにより、新しいシミができにくくなるという効果が期待できます。

③還元作用

 

ハイドロキノンの働き03

ハイドロキノンには、酸化して黒化したメラニンを元の色に戻す還元作用があります。

よって、もともとの肌色より白くすることはできませんが、黒化を薄くすることができます。

ハイドロキノンが効くシミと効かないシミ

ハイドロキノンが効果を発揮できるシミは、基本的に紫外線や加齢が原因のものです。

肌の漂白剤と言われるくらいなので、どんなシミにでも効きそうな強力なイメージもありますが効かないシミもあります。

効くシミ
  • 老人性色素斑
  • そばかす(雀卵斑)
  • 炎症性色素沈着
  • 肝班
【老人性色素班】
もっともメジャーなシミ。コイン上で境界線がはっきりした孤立しているシミ。
シミの種類(老人性色素斑)
【そばかす(雀卵斑)】
小さな斑点。遺伝的な要因で発生する。シミの種類(そばかす)
【炎症性色素沈着】
ニキビや火傷などの炎症によってできるシミ。
シミの種類(炎症性色素沈着)
【肝斑】
左右対称にほぼ同じ形や大きさで現れるシミ。女性ホルモンも関係している。
シミの種類(肝斑)
効かないシミ
  • 脂漏性角化症
  • 太田母斑などの真皮性のシミ
【脂漏性角化症】
通称「年寄りいぼ」。皮膚の老化現象で起こる。
シミの種類(脂漏性角化症)
【太田母斑】
目の周りや頬を中心とした片側顔面に思春期以降にできるアザ。
シミの種類(太田母斑)
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ハイドロキノンのシミへの効果は皮膚の浅い部分(基底層から表皮)にできたシミまで。それより深い部分(真皮)に及ぶシミには、いくら肌の漂白剤と呼ばれるハイドロキノンでも効果の期待はできません。

ハイドロキノンの効果が出るまでの期間

ハイドロキノンの効果を実感できるまでの期間は、「最低でも2ヵ月必要」とか「半年かかる」と言われますが、厳密には濃度によって効果が出るまでの期間に違いがあるようです。

そこで、効果が出るまでの目安期間を、濃度別に表してみました。

濃度 効果が出る目安期間
1~3% 3ヵ月~半年
4~5%  数週間から3ヵ月
6%以上 数週間~
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ハイドロキノンの効果は、低濃度だと長くて半年、高濃度だと数週間で効果を実感できますね。

ハイドロキノンの副作用について

副作用

ハイドロキノンは美白効果が高い分、副作用の心配もある成分です。

以下のような副作用があるので、使用方法に十分気を付けて取り扱う必要があります。

ハイドロキノンの副作用
  • 赤みやかゆみ
  • シミやソバカスが濃くなる
  • 白斑

ハイドロキノンで赤みやかゆみが出たら?

ハイドロキノンを使用すると、赤みやかゆみ・かぶれといった症状が現れる場合があります。

この場合、ハイドロキノンが肌に合っていない可能性があるので、一旦使用を中止して皮膚科を受診するようにしましょう。

逆にシミやソバカスが濃くなるって本当?

シミやソバカスに効果的なハイドロキノンですが、実は紫外線の刺激を受けやすく、塗った部分が紫外線に当たるとシミやソバカスが濃くなってしまう可能性があります。

そのため、ハイドロキノンを使用している間は紫外線対策が必須です。

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使い方については、後ほどの項目「ハイドロキノン配合化粧品の正しい使い方と注意点」で詳しく説明しますね。

白斑の可能性について

白斑イメージ画像

濃度の高いハイドロキノンを長期間使用すると、副作用として「白斑」になる可能性があります。

白斑(はくはん)

皮膚の色素が抜けたようにまだらに白くなる症状。

今のところ、濃度が5%以下のハイドロキノンで白斑の報告はありません。

ですが、低濃度でも同じ場所に1年以上使い続けると、白斑のリスクがあるのでハイドロキノンの長期使用は絶対にやめてくださいね。

ハイドロキノン配合の化粧品の選び方

化粧品

これまでの説明で、ハイドロキノンについての理解は深まりましたか?

ここからはハイドロキノン配合の化粧品を探すときに、押さえておきたい選び方のポイントを紹介します。

ハイドロキノンの種類で選ぶ

皮膚科で処方してもらうという選択肢もありますが、気軽なシミ対策としてハイドロキノンを使用したいという方は、ハイドロキノンが配合された化粧品を選びましょう。

ハイドロキノン配合化粧品には、皮膚科と同じハイドロキノンの「純ハイドロキノン」と、他の成分も混ざっている「安定型ハイドロキノン」があります。

純ハイドロキノンと安定型ハイドロキノンは前述したように、

  • 純ハイドロキノン…濃度が高く効果も高いが刺激が強い
  • 安定型ハイドロキノン…濃度が低く効果も低いが刺激が穏やか

という特徴があるので、選ぶ時のポイントにできますね。

効果をとるか、肌への負担が少ないものを選ぶか…という感じに選んだら良いですね。
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まずは、自分の肌質に合った方を選んでみましょう。敏感肌や初めてハイドロキノンを使う人は、「安定型ハイドロキノン」の方が副作用の心配が少なくおすすめです。

スキンケア商品の種類で選ぶ

ハイドロキノン配合のスキンケア商品は、化粧水や美容液、クリームなどがあります。

使用する目的によってスキンケア商品を選ぶのも一つの手。

スキンケアの種類によっても効果が違ってくるのか~。

例えば、シミにピンポイントでアプローチしたいなら、部分用のクリームがおすすめです。

部分用クリームなら、ハイドロキノンが高濃度配合されていることが多く、効果を早く実感することができます。

また、化粧水なら水や他の成分と一緒に配合されるので濃度も低く、敏感肌の方におすすめです。

低濃度のハイドロキノン配合化粧水なら、低濃度でじっくり時間をかけながら美白を目指せますね。

  • 化粧水…敏感肌の方におすすめ
  • 美容液…顔全体の美白ケアとして使い方におすすめ
  • 部分用クリーム…シミのピンポイントケアに使いたい方におすすめ
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ハイドロキノンの他に、ビタミンC誘導体やアルブチンといった美白有効成分が一緒に配合されているものだとさらに美白効果を期待できますよ。

肌に合った濃度を選ぶ

ハイドロキノンの濃度は、一般的に1~3%のものが比較的安定性が高く、刺激も少ないと言われています。

4%以上になると効果も高まりますが、その分刺激も強くなり、赤みやかゆみが出てかぶれることも。

肌が敏感な方やハイドロキノンを初めて使う方は、2%以下のものが安心です。

濃度 刺激 効果
1~3% 弱い 低い
4~5% やや強い まぁまぁ
6%以上 強い 高い

逆に、何度か使用したけれど肌に赤みやかゆみが出ることもなく、もっと効果を実感したいという方は4~5%濃度を選ぶとより効果を実感できるでしょう。

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6%以上のものは白斑などの副作用が高くなるためおすすめできません。4~5%濃度なら数週間から3ヵ月で十分な効果を実感できるはずです。

一緒に配合されている成分で選ぶ

市販品のハイドロキノン配合化粧品には、ハイドロキノン以外に他の美容成分が含まれています。

せっかくなので、その配合成分にもこだわってみましょう。

シミの他にもシワやたるみ、肌の乾燥が気になる乾燥肌の方は「セラミド」や「グリセリン」、「スクワラン」などの保湿成分も一緒に配合されているものがおすすめです。

また、どんな肌悩みにも効果を発揮してくれる「ビタミンC誘導体」が配合されているものや、毛穴の引き締めやシワ改善におすすめな「レチノール」が配合されているものも良いですね。

肌悩み おすすめ成分
シワ コエンザイムQ10/フラーレン/レチノール/ナイアシンアミド/ビタミンC誘導体
ニキビ グリチルリチン酸2K/アラントイン/サリチル酸/レチノール/ビタミンC誘導体
乾燥肌 セラミド/アミノ酸/スクワレン/ヒアルロン酸/コラーゲン
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ハイドロキノンの刺激を和らげたい方は、「カンゾウ根エキス」や「ゲンチアナ根エキス」が配合されているものもおすすめです。肌を落ち着かせる働きがありますよ。

ハイドロキノンとの併用をおすすめされる「トレチノイン」とは

”ハイドロキノンの美白効果に勝るものはない”と言われる程の美白効果を持つハイドロキノンですが、シミを取りたいと考えている場合にはハイドロキノン単独では十分な効果を得られません。

シミを取りたいと考えている場合には「トレチノイン」との併用がおすすめです。

トレチノイン

ビタミンA(レチノール)誘導体のことで、強力なメラニン排出効果があり、ハイドロキノンと併用することでメラノサイトを抑制する。

トレチノインの効果
シミの種類 効果
老人性色素班 薄いものは消失する
そばかす 薄くなる、一部消失する
炎症性色素沈着 完全消失する
肝斑 薄くなる、20%消失する

なお、トレチノインは肌への刺激が強く、現状では医療機関でしか購入できません。

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つまり、市販の化粧品にはトレチノインは配合されていないということです。

ハイドロキノンとトレチノインの相乗効果でシミを治したいと思っている方は、医療機関を受診しましょう。

ハイドロキノン配合のおすすめ化粧品3選

ここで、ハイドロキノンが配合された化粧品の紹介です。

選び方のポイントを参考に、自分に合った化粧品を探してみて下さいね。

アンプルール|ラグジュアリーホワイトローションAOⅡ

アンプルール|ラグジュアリーホワイトローションAOⅡ
価格 容量 スキンケアの種類
5,500円 120ml/約2ヵ月分 化粧水
ハイドロキノンの種類 ハイドロキノンの濃度 使い方
安定型ハイドロキノン 2.5%未満※ 顔全体
全成分
水、ラフィノース、ポリソルベート60、BG、ペンチレングリコール、グリセリン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、アルギニン、マンニトール、グルコン酸Na、ラウロイルラクチレートNa、PCA-Na、加水分解コラーゲン、ハイドロキノン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ゲンチアナ根エキス、クズ根エキス、グルコシルルチン、プラセンタエキス、アロエベラ葉エキス、グリチルリチン酸2K、クロレラエキス、コレステロール、水添レシチン、セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、フェルラ酸、ワルテリアインディカ葉エキス、キサンタンガム、ダイズステロール、3-O-エチルアスコルビン酸、アリストテリアチレンシス果実エキス、ブドウ葉/種子/皮エキス、レスベラトロール、ムラサキ根エキス、チオクト酸、カルボマー、シクロデキストリン、デキストリン、セタルコニウムクロリド、クエン酸、クエン酸Na、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、香料

肌が敏感でハイドロキノンを使用するには抵抗がある…。という方におすすめなのが低刺激の「安定型ハイドロキノン」が配合されているアンプルールの「ラグジュアリーホワイトローションAOⅡ」です。

この化粧水に配合されるハイドロキノンの濃度は2.5%未満。(※正しい配合濃度は開示されていない)

安定型ハイドロキノンを低濃度配合してあることから、朝夜のスキンケアで使えるようになっています。※ただし、日焼け対策は念入りにすること。

その他にも美白有効成分のビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸)や保湿成分であるセラミドが贅沢に配合されている、美白と潤いを同時に叶えてくれる化粧水です。

ビーグレン|QuSome ホワイトクリーム 1.9

ビーグレン|QuSome ホワイトクリーム 1.9
価格 容量 スキンケアの種類
6,600円 15g/夜のみ使用で約1ヵ月強 クリーム
ハイドロキノンの種類 ハイドロキノンの濃度 使い方
純ハイドロキノン 1.9% 顔全体
全成分
水, プロパンジオール, スクワラン, ハイドロキノン, セテアリルアルコール, テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル, トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン, ゴヨウマツ種子油, ジメチコン, ステアリン酸グリセリル, ベヘニルアルコール, ジステアリン酸PEG−23グリセリル, アスコルビン酸, 3-O-エチルアスコルビン酸, ヘキシル3−グリセリルアスコルビン酸, オリゴペプチド-34, オリゴペプチド-68, オキソチアゾリジン, 乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液, ゲンチアナ根エキス, ビオサッカリドガム-1, ラムノース, グルコース, グルクロン酸, トコフェロール, グリセリン, BG, ステアロイルメチルタウリンNa, ステアラミドプロピルジメチルアミン, ステアリン酸ポリグリセリル-10, ステアリン酸PEG−55, ステアリン酸ソルビタン, バチルアルコール, ステアリルアルコール, マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル, ステアリン酸コレステリル, リナロール, 乳酸, 乳酸K, フェノキシエタノール, ピロ亜硫酸Na, EDTA-2Na

ハイドロキノンの効果を肌全体にしっかり届けたいという方におすすめなのは、浸透テクノロジーQuSome®を採用しているビーグレンの「QuSome ホワイトクリーム 1.9」。

医療用に発明された浸透テクノロジーで、美白効果の高い純粋なハイドロキノンを必要な箇所まで届けます。

また、デリケートなハイドロキノンを空気や酸素から守るための工夫が凝らされた容器に入っており、常に新鮮な状態を保てる安全設計も魅力です。

確かな技術で大きな効果を期待できる、純ハイドロキノン1.9%濃度の顔全体用のクリームになっています。

ランテルノ|White HQ Cream(ホワイトエイチキュークリーム)

価格 容量 スキンケアの種類
2,990円 10g/1~1.5ヵ月分 ポイントクリーム
ハイドロキノンの種類 ハイドロキノンの濃度 使い方
純ハイドロキノン 5% 部分使い
全成分
PG/グリセリン/水/ワセリン/ベヘニルアルコール/ハイドロキノン/ステアリン酸グリセリル/PEG-60水添ヒマシ油/セラミドEOP/ セラミドNG/セラミドNP/セラミドAP/水溶性コラーゲン/プラセンタエキス/パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na/パルミチン酸レチノール/カンゾウ根エキス/リンゴ果実培養細胞/エキスブドウ果実細胞/エキスアルガニアスピノサカルス培養エキ/スフィトスフィンゴシン/エチルヘキシルグリセリン/BG/イソマルト/コーン油/レシチン/キサンタンガム/ラウロイルラクチエートNa/水添レシチン/オクチルドデカノール/トコフェロール/コレステロール/カルボマー/安息香酸Na/ピロ亜硫酸Na/フェノキシエタノール

シミにピンポイントで塗るハイドロキノン配合クリームを探している方におすすめなのは、ランテルノの「White HQ Cream(ホワイトエイチキュークリーム)」。

このクリームには、純ハイドロキノンがなんと5%も配合されています。

そのうえ、浸透率がずば抜けて高い美白有効成分のビタミンC誘導体「APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)」と、シミの排出を手助けしてくれるビタミンA誘導体(パルミチン酸レチノール)を配合。

専門機関を受診するのは抵抗あるけれど、高濃度のハイドロキノンでシミを改善したいという方におすすめですね。

ハイドロキノン配合化粧品の正しい使い方と注意点

美白効果がピカイチのハイドロキノンですが、肌への刺激が強く、副作用の危険性も高いことから未だ美白有効成分として厚生労働省からの認可を受けていません

そのため、ハイドロキノンを使用するときは、特に使用方法に気を付ける必要があります。

パッチテストをおこなう

ハイドロキノンは、時に赤みやかゆみなどの反応が出てしまう場合がある刺激の強い成分です。

使用前に腕などの目立たない部分でパッチテストをおこない、肌の状態を確かめてから使用するようにしましょう。

パッチテストのやり方
  1. ハイドロキノンを塗った絆創膏を、二の腕の内側などの目立たない部分に貼る。
  2. そのまま24時間放置した後、赤み・かゆみが出ていないか肌の状態を確かめる。
  3. ※それでも心配な方は、さらにもう1日貼り続けて経過を観察してみましょう。

パッチテスト

必ず紫外線ケア(SPF20以)をする

ハイドロキノンは紫外線の刺激を受けやすく、塗った部分が紫外線に当たると、逆にシミやソバカスが濃くなるという欠点があります。

そのため、厳重な紫外線対策が欠かせません。

日焼け止めクリームはSPF20以上のものを使い、なるべく紫外線に当たらないように過ごしましょう。

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編集部
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医師やメーカーの指示に従うのが一番ですが、心配な方は夜だけにして、さらに日中の紫外線対策を徹底しておくと安心です。

使用期限を守り長期の使用は控える

ハイドロキノンは光や空気に弱く、酸化しやすい成分です。

劣化したハイドロキノンを使用すると、思わぬ肌トラブルにつながることもあります。

また、長期にわたって同じ部分に塗り続けると、白斑の可能性もでてくるため危険です。

使用期限はしっかり守り、長期の使用は絶対にやめましょう。

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シミの改善が見られたら一旦使用を中止するなど、ハイドロキノンの長期使用には十分気を付けてくださいね。

ハイドロキノンのまとめ

白い背景と白い花

ハイドロキノンについて説明してきましたが、いかがでしたか?

ハイドロキノンは効果も高い分、副作用の心配のある成分です。

しっかり使い方を理解したうえで自分の肌に合うのか、パッチテストを行い慎重に付き合っていきましょうね。

最後に、今回紹介したハイドロキノンを配合した化粧品のおさらいです。

商品画像 アンプルール|ラグジュアリーホワイトローションAOⅡ ビーグレン|QuSome ホワイトクリーム 1.9
商品名 アンプルール|ラグジュアリーホワイトローションAOⅡ ビーグレン|QuSome ホワイトクリーム 1.9 ランテルノ|White HQ Cream(ホワイトエイチキュークリーム)
スキンケアの種類 化粧水 クリーム ポイントクリーム
使い方 顔全体 顔全体 部分使い
ハイドロキノンの種類 安定型ハイドロキノン 純ハイドロキノン 純ハイドロキノン
ハイドロキノンの濃度 2.5%未満 1.9% 5%
価格(税込)/容量
5,500円
6,600円
2,990円
詳細
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かのん
【栄養士、調理師、アロマコーディネーター】 健康と美容に関する仕事に従事してきた自他ともに認める健康オタク。 ”真の美しさは心と身体が健康であるとき”と信じているので、健康に対しての探求心はとどまることを知りません。 常に、「自分の身体が喜ぶこと」を選んだ生活を実践しています。 《肌質:普通肌》 《肌悩み:毛穴(いちご鼻)、シミ》